回線の安定性テスト

会議で声が途切れる。映像が固まる。相手に「聞こえづらい」と言われる。
その原因は回線の速さではなく、安定さかもしれません。ここで実測できます。

検査パネル 待機中🔒 結果は送信されません

「検査を開始する」を押す 30秒ほど、そのまま待つ ばらつきと届かなかった回数で判定します

検査中は、動画やダウンロードを止めておくと正確に測れます。いま会議で困っているなら、その時間帯に測るのが一番役に立ちます。

スコア
応答のばらつき
応答時間(中央値)
届かなかった回数
判定
未検査

棒が1本ずつ増えていきます。高い棒や抜けている棒が多いほど、会議では途切れやすくなります。

スコアは 100 点から始まる減点式です(ばらつきと、届かなかった回数で減点)。詳しい計算方法は検査手法と判定基準で公開しています。 ✓ 検査結果は送信されません(判定はブラウザ内)

判定の仕組み: とても小さなファイルを 20 回読み込み、1 回ごとの応答時間を測ります。会議の音が途切れるのは、平均が遅いときよりも、速い遅いの差が大きいときです。この差(ばらつき)が 30ミリ秒を超えると会議で気付きやすくなり、100ミリ秒を超えると声がロボットのように途切れがちになります。届かなかった回数(応答が返ってこなかった回数)も数えます。

検査できること・できないこと

検査項目内容
応答のばらつき(ジッター)1 回ごとの応答時間の差。会議の途切れに最も関係する数値です
応答時間(中央値)このサイトまで届いて返ってくるまでの時間。外れ値の影響を避けるため中央値で出します
届かなかった回数応答が返ってこなかった回数。多いほど、声や映像が飛びます
検査できないものダウンロード速度(○○Mbps)は測りません。会議の不調は速さより安定さで決まることが多いためです。また、測っているのは「あなたの端末からこのサイトまで」の状態で、会議アプリのサーバーまでの経路とは完全には一致しません

判定後の対処

ばらつきが大きい・途切れる場合

原因は回線そのものより、家の中の電波や使い方であることが多いです。お金のかからない順に試してください。

  1. 有線でつないで、もう一度測る — これが一番確実な切り分けです。有線で数値が良くなるなら、原因は Wi-Fi の電波です
  2. ルーターに近づく・障害物を減らす — 壁や金属、電子レンジは電波を弱めます。ルーターは床置きより高い位置が有利です
  3. 5GHz の電波に変える — Wi-Fi の名前が 2 つある場合、末尾に「5G」「-A」などが付くほうが混雑に強いことが多いです(その代わり壁に弱い)
  4. 他の機器の通信を止める — 同じ家で動画やゲームの更新が走っていると、会議の分が押し出されます
  5. ルーターを再起動する — 電源を抜いて 30 秒待ってから挿し直します。無料で、意外と効きます
  6. 時間帯を変えて測る — 夜だけ悪いなら混雑、いつも悪いなら回線側の問題が疑われます。数回の記録を残してから、回線の相談をするのが確実です

会議のときだけ困っている場合

回線の数値が悪くないのに会議だけ不調なら、原因は機材かアプリ側です。会議前チェックでマイク・カメラ・音を順に確かめてください。

症状別の詳しい記事

よくある質問

回線速度(ダウンロード速度)は測れますか?

このツールでは測りません。Web 会議が途切れる原因は、速さよりも「応答のばらつき」であることが多いためです。

速度を知りたい場合は、速度測定の専門サイトをお使いください。このサイトでは、会議の不調に直結する安定性だけに絞って検査しています。

数字が悪かったら、回線を乗り換えるべきですか?

その前に、Wi-Fi ではなく有線でもう一度測ってみてください。ばらつきの原因は、回線そのものより Wi-Fi の電波であることが多いです。

有線でも同じなら、時間帯を変えて何度か測ります。いつも悪いようなら、回線側の問題を疑って相談する価値があります。

測るたびに結果が変わります

正常です。回線の状態は刻々と変わります。会議で困っている時間帯に測るのが、一番役に立ちます。

1 回の結果より、何度か測った傾向で判断してください。

スマホでも使えますか?

使えます。Wi-Fi とモバイル通信の両方で測って比べると、どちらが安定しているかが分かります。

検査中の通信量はどのくらいですか?

とても小さなファイルを 20 回ほど読み込むだけなので、通信量は数キロバイト程度です。動画の再生よりはるかに少ない量です。