タッチパネル診断

画面の一部だけ反応しない。指を動かすと線が途切れる。触っていないのに勝手に動く。
それが「故障のせい」なのかどうかを、この場で調べられます。

保護フィルムを付けていれば、先に外す(浮きで反応しなくなります)「検査を開始する」→「全画面で検査する」の順に押す 画面を、ゆっくりすみずみまで指でなぞる 塗られずに残った所が、反応していない場所です

端のほうの反応は、全画面にしないと確かめられません。ブラウザは自分が描いている範囲の外に触れられても分からないためです。

スコア
なぞれた範囲
0 %
追従の途切れ
0 回
最大同時タッチ
0 点
ゴーストタッチ
未監視
判定
未検査
端末が申告している値と実測値
項目
同時に認識できる点(申告値)
実際に同時認識できた点
入力の種類
報告の細かさ(1秒あたり)
筆圧(対応端末のみ)
ペンの傾き(対応端末のみ)

スコアは 100 点から始まる減点式です(追従の途切れ 1 回ごとに −10 点、ゴーストタッチ検出で −30 点)。詳しい計算方法は検査手法と判定基準で公開しています。 ✓ 操作内容は送信されません(ブラウザ内で完結)

判定の仕組み: タッチパネルは、指の位置を1秒間に60〜120回ほど報告します。指を動かしている最中にこの報告が0.12秒以上とだえたら、人間の手の速さでは説明がつきません。パネルが指を見失った(追従の途切れ)と判定します。なぞった範囲は、実際に報告が来た区画だけを塗っています。指を動かしたのに塗られない場所は、その部分が反応していないことを意味します。

検査できること・できないこと

検査項目内容
反応しない場所なぞっても塗られない区画として目で見えます。帯状に残るならパネル内部の断線、点状ならその部分の劣化が疑われます
追従の途切れ指を動かしている間に報告が止まった回数。ドラッグが飛ぶ・線が切れる症状の正体です
ゴーストタッチ手を離した状態で10秒間監視し、勝手に入力が来ないかを調べます
同時タッチ数端末の申告値と、実際に同時認識できた数を比べます(ピンチ操作ができない原因の切り分け)
検査できないもの画面のひび・液晶の表示不良は分かりません(モニターテストで確認してください)。ブラウザの外の領域(OS のバーや通知)も検査できません

判定後の対処

反応しない場所が見つかった場合

  1. 保護フィルムを外す — 浮き・気泡・厚すぎるフィルムで反応しなくなることがあります。外して再検査すると、すぐ切り分けられます
  2. 手と画面の汚れを拭く — 水分・油分・手袋は反応を鈍らせます。乾いた柔らかい布で拭いてください
  3. 再起動する — 一時的な不具合なら、これで戻ることがあります
  4. 保証を確認 — 買ってから1〜2年以内なら、メーカーが無料で直してくれることがあります。先にレシートや購入履歴を確認しましょう
  5. 修理の見積もりを取る — パネル交換は高額になりがちです。金額を聞いてから買い替えと比べてください

ゴーストタッチが検出された場合

  1. 充電器を抜いて再検査 — 品質の低い充電器をつないでいるときだけ起きることがあります。これが原因なら充電器の交換だけで解決します
  2. 湿気・温度 — 結露や高温でも起きます。環境を変えて再検査してください
  3. 画面のひび — ひびがある場合、ゴーストタッチは悪化していきます。パネル交換が必要です

追従が途切れる場合

パネルではなく、端末の処理が追いついていない可能性もあります。ほかのアプリを閉じてから、もう一度検査してみてください。それで改善するなら、パネルの故障ではありません。

よくある質問

操作した内容はどこかに送信されますか?

いいえ。指の位置も判定の結果も、すべてお使いのブラウザの中だけで処理され、サーバーには一切送信されません。ページの通信を開発者ツールで確認していただいても構いません。

反応しない場所がありました。修理が必要ですか?

まず保護フィルムを外して、もう一度試してください。フィルムの浮きや厚みで反応しなくなることがあります。

外しても同じ場所が反応しないなら、パネル側の故障の疑いが強くなります。買ってから日が浅いなら、先にメーカー保証を確認してください。

ゴーストタッチとは何ですか?

触っていないのに勝手に操作されてしまう症状です。画面のひび、充電器の質、湿気、パネルの劣化などが原因になります。

この検査では、手を離した状態で入力が来るかを10秒間監視して調べます。

タッチできないパソコンでも使えますか?

マウスでも動きますが、それはタッチパネルの検査にはなりません。タッチ対応でない端末では、その旨を画面に表示します。